原子力発電所の謎[原爆・原発は存在しないシリーズ](The Mystery of Nuclear Power Plants [The Atomic Bomb and Nuclear Power Plants Do Not Exist Series].)

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数回前の「実は原爆も原発も存在していない?!…というお話」という記事で、

原発・原爆は、世間に流布されているような危険性を持っていないばかりか、

存在すらしていないということをラプト理論によって知り、

ハッキリと目が覚め、頭も心もとてもスッキリしたとお話しさせて頂いたのですが、

今回はその続きのような内容です。

原発・原爆が存在していないならば、

世界各地に実際ある、

あの原子力発電所というものは一体何なのか、何をしているのか、

簡単にですがRAPT理論から内容をピックアップして、復習してみました。


まずは、「RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。」から。

フランスの原子力発電所のある場所の図をお借りしてきました。

ほぼ全ての原子力発電所が海沿いか、大きな川沿いにありますね。

次は日本の原発のある場所の図です。

これも見事に海沿いにありますね。

私は原発が内陸ではなく海沿いにあるのは、

単に、爆発など何かあった時に危険なため、

出来るだけ大陸の端っこ(海側)に設置されているのだろうと考えていました。

ところが、原発が海沿い、または川沿いにある本当の理由は、

そのような事とは全く異なっているようなのです…(◎_◎;)

こうして見てみると(※上の2つの原発の配置図のこと)、もしや「原発」というのは単なる「水力発電所」ではないかと疑わざるを得ません。
 
で、実際に日本の「原発」について調べてみると、日本の「原発」はすべて「軽水炉」でできていて、その「軽水炉」は以下のような構造になっていることが分かりました。(出典はこちら

〈加圧水型軽水炉〉

〈沸騰水型軽水炉〉

よく見てください。どちらも大量の水を使います。そして、「タービン」と呼ばれるモノが「水車」のように回ることで発電する仕組みになっています。
 
しかし、よく考えてみてください。「水力発電」は水車を回すことで発電し、「風力発電」は風車を回すことで発電します。
 
つまり、「水力発電」であれ、「風力発電」であれ、輪のようなものをクルクルと回すことさえできれば、それだけで発電できるわけです。
 
で、「沸騰水型軽水炉」も「加圧水型軽水炉」も、原子力エネルギーで「水」を沸騰させて、その沸騰した「蒸気」によってタービンを回して発電させる仕組みになっています。
 
しかし、これだけ大量の水を使うなら、何もわざわざ「水」を「蒸気」に変えなくても、最初から「水」で発電した方が早いのではないかと疑わざるを得ません。
 
しかも、「水力発電」なら、わざわざ燃料棒を冷却する必要がないので、かえって「原発」よりも水の量が少なくて済むかも知れません。
 
もし本当にそうだとしたら、「原子力発電」が「水力発電」よりエネルギー効率がいい、というのは全くの嘘八百ということになります。
 

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。<ラプトさんの説明文より抜粋>

この2つの図は、リンク先のラプトさんのブログで見ると、

タービンという所がクルクルと回っているんです。

本当に水車のようにクルクルと回っています。

・水車を回すことで発電する水力発電。

・風車を回すことで発電する風力発電。

・原子力エネルギーで「水」を沸騰させて、

  その沸騰した「蒸気」によってタービンを回すことで発電する原子力発電。

んっ?!…(◎_◎;)(◎_◎;)。


 いえ。もっとはっきりと言いましょう。
 
「原発」というものはこの世に存在せず、この世の全ての「原発」は単なる「水力発電」に過ぎないのではないでしょうか。
 
いえ、もし仮に「原発」と呼ばれているものが「水」ではなく本当に「蒸気」で発電しているのだとしても、「蒸気」は原子力でなくてもいくらでも作ることができます。
 
ただ、火さえ炊けば「蒸気」などいくらでもできるわけですから。
 

ということは、「原発」も実は「火力」をも使っているかも知れないわけで、そうすると当然、「二酸化炭素」を排出することになり、クリーンなエネルギーでも何でもないということになります。
 
このように「原発」というものは、どこからどう考えてもインチキ、デタラメだらけなのです。

RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。<ラプトさんの説明文より抜粋>

この記事はおそらく2016年の2月のものではないかと思うのですが、

タービンというものを蒸気でクルクル回せば良いならば他に方法があり、

何も原子力エネルギーという、

危険な(脚色をした)ものを使わなくても良いということですね…。


次の記事は2016年の7月のもの【RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。)】ですが、

2016年には、水と塩で発電可能なモバイル燃料電池が発売されたようです。

(ラプトblogの読者の方による紹介でした)

myFCが新たに発表した燃料電池装置「JAQ」カートリッジ内には水と塩が封入されており、燃料電池の発電に必要な水素が生みだされるようになっているとのこと。

水と塩で、発電に必要な水素を生み出す…?!😲


この時の記事ではこの他にも、

水と少量の塩を入れるだけで連続80時間点灯するLEDライト」という、

懐中電灯が紹介されていて、

実際に海水(水と塩)できちんと点灯出来た方のブログ記事の紹介もありました。

このLEDライトの仕組みの図はこちら⇩


 そもそも、この懐中電灯の説明書にも「本製品は海水でもご使用いただけます。(この場合は食塩の投入は不要です)」ときちんと書かれてあるそうです(笑)。
 
しかも、この製品が発売されたのが「2012年10月1日」で、今から四年近く前のことです。
 
その頃から既に「水と塩」だけで「水素エネルギー発電」する技術が開発されていたわけです。

RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩<ラプトさんの説明文より抜粋>

空気中の酸素と、海水(水と塩)とマグネシウムで、発電出来る仕組み…。

電気って、

水と塩で出来るのですね。えーっ?!👀


次も同じ2016年の7月の記事【RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。】より。

この記事の中では「塩水」で点灯するLEDランタンの紹介がありました。

「塩水」で点灯するLEDランタン

メカニズムはこちら⇩

やはり、水と塩を利用して発電出来るのですね…😲!?

このことを初めて知ったときはビックリし過ぎて、

受け入れるまで、頭がまっ白になっていました。

それまでは、危険で難しいものを使って発電していると思っていたので、

言わば生活の中のすぐ側にある「塩と水」で電気が出来るなんて、

本当に言葉が出ないほど驚いてしまったのです。

でもなるほど、

もし本当に原子力発電所が海水(水と塩)で発電しているとすれば、

いわゆる原発の燃料棒とは、単にマグネシウムの棒なのではないか…、

という推測も出来る、ということになるのですね。

原子炉内の貯蔵プール英語版)に格納された使用済み核燃料 ウィキペディア(Wikipedia)から使用済み核燃料


原子力発電所が海沿いにあるのは、海水を利用しているから。

あの建物で発電しているのでしょうけれど、危険なものを取り扱っているのではなく、

海水(水と塩)を使って発電をしているのだろうということ。

信じられませんが、水と塩で出来ているのであればとてもエコですし、

電気代も本当は、今より凄く安価なものなのではないでしょうか?

これは是非とも、

もっともっと一般の多くの方に知って欲しい内容です。


2011年の3.11、福島の原子力発電所の事故が起りました。

次々と3基の建屋の爆発が起り、

私は映像を見ていて背筋が凍ったのを覚えていますが、

思えば、

いつもTVのアナウンサーは「水素爆発が起りました」と言っていました。

私は原子力発電所が爆発したら、

原爆が落ちたみたいになるのだと思っていたから恐ろしかったのですが、

「水素爆発」とは…?👀

あの時、あの建物の中で起ったこと(水素爆発)は、

何を証明しているのでしょうか?

上記の水と塩で発電可能なモバイル燃料電池の説明の中にも、

「カートリッジ内には水と塩が封入されており、燃料電池の発電に必要な水素が生みだされる」

と記載がありますし、

あの時の水素爆発とはむしろ、

今までの疑念を裏付けすることになるのかもしれません…。

とにかく、

原発・原爆は危険で恐ろしく、また非常に難解なものとすることで、

研究や開発、設置など、様々な利権が生まれ、

そしてそればかりでなく、

私たち一般庶民はひたすら恐怖心に駆られるばかりで、

思考がパタリと停止してしまうのではないでしょうか。

これまでずっと、私たちは騙されてきたわけですが、

これらを次々と暴いていったラプトさんには、

やはり神様の力が働いているとしか思えません。

ラプト理論」によって真実を見つめ、正しい判断が出来るようになり、

このような状態で新しい時代と向き合えることは、とても有り難いことだと思います。

神様とラプトさん、ラプトさんの知の結集である「ラプト理論」に、

心より感謝申し上げます。


○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

○ 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)


御言葉も、ラプト理論も世界中に広まって、

多くの真理と愛と平和を求める人々が救われていきますよう、

お祈りいたします。


最後に、真実のニュースサイト「ラプト理論+α」から、

原子力発電所関連のニュースをいくつかどうぞ。



それから、イエスは群衆を後に残して家にお入りになった。
すると、弟子たちがそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。

イエスはお答えになった。「良い種を蒔く者は人の子、

畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。

毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たちである。

だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。

人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、

燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。

そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。」

<新約聖書 マタイによる福音書  13章 36-43節>


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最後までお読み下さり、

ありがとうございました。


In my previous article, “The story is that neither the atomic bomb nor the nuclear power plant existed in fact(?!)." I told you that I was awakened and my mind and heart were refreshed when I learned from the Rapt Theory that nuclear power plants and atomic bombs are not only not dangerous as they are widely believed to be, but they do not even exist.

This is a continuation of that story.

If nuclear power plants and atomic bombs do not exist, then what exactly are those nuclear power plants that actually exist all over the world, and what are they doing?

I picked up the contents from the RAPT theory and reviewed them briefly.


First, from “RAPT x Reader Dialogue(Vol.69) All the lies of science lead to nuclear power plants.

I borrowed a diagram of the location of a nuclear power plant in France.

I see that all nuclear power plants are located either by the sea or along large rivers.

Next is a diagram of where nuclear power plants are located in Japan.

These are all along the coast, too.

I used to think that the reason nuclear power plants were located by the sea instead of inland was simply because of the danger of explosions, etc., and that they were placed as far as possible on the edge of the continent (sea side).

However, the real reason why nuclear power plants are located along the sea or rivers seems to be completely different from that…(◎_◎;)

Looking at it in this way (* the layout of the two nuclear power plants above), one can't help but suspect that “nuclear power plants” are simply “hydroelectric power plants”.

And when I actually looked into Japanese “nuclear power plants,” I found that all Japanese “nuclear power plants” are made of “light water reactors,” and that these “light water reactors” have the following structure. (Source.)

Pressurized water reactor

boiling water reactor

Take a closer look. Both use large amounts of water. And they both generate electricity by spinning a thing called a “turbine” like a “waterwheel.

But think about it. Hydroelectric power is generated by turning a water wheel, and Wind power is generated by turning a windmill.

In other words, whether it is hydropower or wind power, as long as we can spin something like a wheel, that is all we need to do to generate electricity.

And, both boiling water reactors and pressurized water reactors use nuclear energy to boil water, and the boiling steam is used to turn turbines to generate electricity.

However, if such a large amount of water is used, one must suspect that it would be faster to generate power with water from the beginning, without going to the trouble of converting water into steam.

Moreover, “hydroelectric power” does not need to go to the trouble of cooling the fuel rods, and may in fact require less water than “nuclear power”.

If this is true, then it is a complete lie to say that nuclear power is more energy efficient than hydroelectric power.

RAPT x Reader Dialogue(Vol.69) All the lies of science lead to nuclear power plants.<From Rapt's description.

If you look at these two diagrams in the linked Rapt's blog, you will see that the place called turbine is spinning around and around.

The turbine is really spinning like a waterwheel.

○Hydroelectric power is generated by turning a waterwheel.

○Wind power is generated by turning a windmill.

○Nuclear power is generated by boiling water with nuclear energy and using the boiled steam to turn turbines.

Hmmm? …(◎◎;)(◎◎;).

No, Let me put it more clearly.

There is no such thing as a “nuclear power plant” in this world, and all “nuclear power plants” in this world are merely “hydroelectric power plants”.

No, even if what is called a “nuclear power plant” really generates electricity with “steam” instead of “water,” “steam” can be produced in any number of ways without nuclear power.

Steam” can be produced as much as you want as long as you cook fire.

This means that “nuclear power plants” may actually be using thermal power as well, which of course emits carbon dioxide, which is neither clean energy nor anything else.

In this way, “nuclear power” is, no matter how you look at it, full of lies and deceit.

RAPT x Reader Dialogue (Vol.69)All the lies of science lead to nuclear power plants.<From Rapt's description.

I think that this article is probably from February 2016,

This is that if turning turbines with steam is all that is needed, then there are other ways to do it, and we don't have to go to the trouble of using nuclear energy which is known to be dangerous…, isn't it?


The following article is from July 2016 ( RAPT x Reader Dialogue <99th Edition>The fuel for both nuclear power plants and hydrogen cars is just water and salt.)

Already in 2016, a mobile fuel cell that can generate electricity with water and salt seems to be on the market.(This was an introduction by a reader of Rapt blog)

The “JAQ” fuel cell device, newly announced by myFC, is filled with water and salt in the cartridge to produce the hydrogen needed to generate electricity in the fuel cell, according to the company.

Water and salt produce the hydrogen needed to generate electricity…?! 😲.


Other articles at this time, it was introduced a flashlight called “an LED light that lights up for 80 hours continuously by simply adding water and a small amount of salt".

There was also an introduction to a blog post by a person who was actually able to light the light properly with seawater (water and salt).

Click here for a diagram of how the LED light works ⇩.


I hear, to begin with, the manual for this flashlight also neatly states, “This product can be used in seawater (in this case, it is not necessary to add salt).” (laugh).

Moreover, this product was put on the market on October 1, 2012, nearly four years ago from now.

So, even back then, the technology to generate hydrogen energy using only water and salt had already been developed.

RAPT x Reader Dialogue <99th Edition>The fuel for both nuclear power plants and hydrogen cars is just water and salt <excertpt from Rapt's description>

How electricity can be generated with oxygen from the air, seawater (water and salt), and magnesium…

So, electricity can be generated with water and salt, right? What? 👀👀!


The following article is also from July of the same year 2016 (RAPT x Reader Dialogue <100th Edition>The atomic bomb is just a magnesium bomb. The raw material for oil is just seawater. Toyota's hydrogen cars are nothing more than a pacifier too.)

In this article, there was an introduction of LED lanterns that light up with “salt water".

LED lanterns that light up with “salt water"

The mechanism is here⇩.

After all, it is possible to generate electricity using water and salt, isn't it…😲!?

I was so surprised when I first learned of this that my mind went blank until I accepted it.

Until then, I had thought that electricity was generated using dangerous and difficult things, so I was truly speechless and amazed that electricity could be produced with “salt and water,” which are right there in our daily lives, so to speak.

But so, if nuclear power plants really generate electricity from seawater (water and salt), then it is possible to speculate that the so-called fuel rods of nuclear power plants are simply magnesium rods….

Spent nuclear fuel stored in a storage pool in the reactor (English version) inside a nuclear reactor From Wikipedia


Nuclear power plants are located by the sea because they use seawater.

They are probably generating electricity in that building, but that means they are probably using seawater (water and salt) to generate electricity, rather than dealing with something dangerous.

It is hard to believe, but if it is made of water and salt, it is very eco-friendly, and the cost of electricity must be much cheaper than it is now, right?

This is something that I would like more and more people to know about.


On March 11, 2011, the Fukushima nuclear power plant accident occurred.

I remember watching the images and getting chills down my spine as the three reactors exploded one after another,

But looking back, the TV announcer always said, “A hydrogen explosion has occurred."

I was terrified because I thought that when a nuclear power plant exploded it would be like an atomic bomb going off, but a “hydrogen explosion”…?👀

What does what happened in that building at that time (hydrogen explosion) prove?

The above description of the mobile fuel cell that can generate electricity with water and salt also states that “water and salt are sealed inside the cartridge, which produces the hydrogen necessary for the fuel cell to generate electricity",

After all, a hydrogen explosion at that time may rather confirm the some suspicions….

Anyway,

I think that by making nuclear power plants and atomic bombs dangerous, frightening, and extremely esoteric, they create various interests in research, development, installation, and so on, and not only that, we, the general public, are driven by sheer fear, and our thinking is stopped.

We have been deceived all this time, and I can only think that God's power is at work in Rapt's success in exposing these deceptions one after another.

I am very grateful that the “Rapt Theory” has enabled me to look at the truth and make correct judgments, and that I can face the new era in such a state.

I would like to express my sincere gratitude to God, Rapt, and the “Rapt Theory,” which is the culmination of Rapt's knowledge.


RAPT x Reader Dialogue (56th) Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 1)

RAPT x Reader Dialogue (57th) Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 2)

Several proofs that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist(1)

Several proofs that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist (2)

Several proofs that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist (3)


I pray that both the Word and the Rapt Theory will spread throughout the world and that many people seeking truth, love, and peace will be saved.



Then Jesus sent the multitude away and went into the house. And His disciples came to Him, saying, "Explain to us the parable of the tares of the field."

He answered and said to them: "He who sows the good seed is the Son of Man.

The field is the world, the good seeds are the sons of the kingdom, but the tares are the sons of the wicked one.

 The enemy who sowed them is the devil, the harvest is the end of the age, and the reapers are the angels.

Therefore as the tares are gathered and burned in the fire, so it will be at the end of this age.

The Son of Man will send out His angels, and they will gather out of His kingdom all things that offend, and those who practice lawlessness,

and will cast them into the furnace of fire. There will be wailing and gnashing of teeth.

Then the righteous will shine forth as the sun in the kingdom of their Father. He who has ears to hear, let him hear!

<Matthew 13 :36-43>


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Thank you for reading to the end!

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