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数日前ですが、印象的なお祈りの時間を過ごしましたので、
記録しておきます。
その日はいつも通りお祈りをしていました。
そうすると不意に、
上の方から(お祈りをしている)部屋全体に、
「神様と愛し合うために人間は作られたのに、
人間の方が神様と愛し合う以外のために生きて何になるのか。」
…と、いうようなメッセージが降りてくる感覚がありました。
(「聞こえた」というよりは、「感じた」という方がしっくりきます。)
そしてその時ほんの一瞬ですが、
神様の心情をはっきりと感じた様に思いました。
神様のその心情はとても辛く悲しそうな、
いつまでも満たされない、
深い失望の感情…の、ような…。
どこまでも続く、
真っ暗闇の海と空のような情景が頭に浮かびました。
何千年にも渡ってこの世のほとんど人が、
神様を正しい知識で理解することなく、
心と思いと精神で神様を愛することをせずにいたのですから、
神様はどんなに落胆されていたことでしょう。
それなのに神様は、
私たちのことを完全に見捨てることはせず、
時には一人一人に救いの手を差し伸べて下さっていることもあったと思うと、
なおさら、いたたまれない気持ちになりました。
悔い改めなければいけないと思いました。
神様の存在を顧みることなく来たこれまでの人生を、
悔い改めますと祈りながら、
目頭が涙で少し熱くなった瞬間に、
神様の心情を感じたその感覚は、サッと消え去って行きました。
それはほんの一瞬の出来事でしたが、
私は神様の辛さを初めてはっきりと感じることが出来たような気がします。
「 人間の方が神様と愛し合う以外のために生きて何になるのか。」
このメッセージの感覚はそのまま部屋全体に留まっていたので、
しばらくお祈りは止めて、
その感覚の中に浸っているようにしました。
このメッセージの感覚は、
神様が怒っているいるというよりも、
教え諭すような感じで、
そのメッセージの感覚に包まれているような状態は、
とても気分が良かったのです。
何分くらいだったのか、
１時間くらいもその状態だったのかは分かりませんが、
「本当にその通りだ、
神様と愛し合う以外のために生きて何になるのか…。」
と、そう考えながら、
これまでの分を取り返せるくらい、
神様の思いに報いて生きていきたいと思いました。
この世の常識とは違う、
神様との約束を噛みしめるような、
そんな不思議な感覚を味わっていました。
そんな、とても印象的なお祈りの時間を
過ごす事が出来た日でした。
最後までお読み下さり、
ありがとうございました。
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RAPT有料記事625(2022年1月31日）自分のために生きる人は人生が重荷となり、不安と心配と悩みが尽きないが、神様のために生きる人は常に喜びと希望に満たされ、自分の願いも全て叶えられる。
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A few days ago,
I had an impressive prayer time.
I was praying as usual.
Suddenly,
the entire room was filled with
message came down from above.
"God created man so that God and man could love each other,
but man lives without love of God.
What is the point of living that way?"
(I "felt" it rather than "heard" it.)
And then, for a brief moment,
I felt God's heart clearly.
The feelings are very painful,
and like a deep feeling of sadness
that will never be satisfied….
For thousands of years until now,
most people have never had
a proper knowledge of God.
How discouraged God would have been
if we had not loved God
with our hearts, thoughts, and minds.
And yet, God never completely abandoned us,
when I realized that at times
God was offering help to each of us individually.
I felt so sorry for God.
I had to repent.
I truly repent for the life
I've led so far without regard for
God's presence in my life.
And when I was going to cry a little bit,
that feeling of God's sentiments
quickly faded away.
It was only for a moment,
but I felt as if I could feel God's pain clearly
for the first time.
and ,
"Man lives without love of God,
What is the point of living that way?"
The sense of this message stayed
intact throughout the room,
so,
I stopped praying for a while
and tried to immerse myself in the sensation.
The sense of this message is
less that God is angry, and more that
God is teaching and encouraging.
I was in a state of being wrapped up
in the sensation of that message,
and,
it felt great.
I don't know if it stayed that way
for a few minutes or an hour.
'So true indeed,
That man lives without the love of God,
What is the point of living that way?"
I really think so that.
I want to live to make up for
what I have done so far.
I want to live my life in a way
that rewards God's wish.
I was experiencing such a strange sensation,
as if I was clutching a promise from God
that was different from
the common sense of this world.
Thank you for reading to the end.
Thank you!!
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