実は原爆も原発も存在していない?!…というお話 [The story is that neither the atomic bomb nor the nuclear power plant existed in fact(?!).]

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ラプトさんはこれまで、神様の御言葉を伝えて下さるだけでなく、

今まで誰も気づくことの出来なかった、この世の謎や闇の数々を暴いてこられました。

今回はそのラプト理論の中から、

原発も原爆も存在しない。」というシリーズの、一部内容をご紹介します。

今回の対談(※)は、またしても歴史の常識を覆すものになりました。
 
なので、頭の中をフラットにして聞かないと、人によっては全く信じることができないかも知れません。
 
タイトルにも書きました通り、実はこの世には「原爆」も「原発」も存在していないのではないか、ということが次第に分かってきました。

(中略)

そこで、私がチェルノブイリについてあれこれと調べてみたところ、やはりこのチェルノブイリ原発事故もかなり怪しいことが分かってきました。
 
というのも、チェルノブイリ原発事故があった後、一部の地域住民は避難することなく、チェルノブイリ周辺(避難区域)にそのまま住みつづけたらしいのです。
 
で、そんな彼らの暮らしぶりを撮影した写真が以下になります。(出典はこちら

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)<ラプトさんの説明文より抜粋>

チェルノブイリ周辺に住み続けた方々の写真が30枚近く、

   リンク先のサイトに掲載されていますのでご覧ください。

  ↓

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

30枚近く掲載されているほとんどの写真が、

極自然に平和的で、幸せそうな笑顔を浮かべた人々のものです。

チェルノブイリは危険だ、という報道は一体何だったのでしょうか。
 
彼らは全くもって平和、かつ牧歌的な生活を営んでいます。
 
皮膚が爛れることもなく、体が奇形になることもなく、白血病や癌などの大病を患った様子もありません。
 
そして、よくよく考えてみると、これはチェルノブイリに限らず、「福島」も全く同じですし、さらに言うなら原爆が投下された「広島」「長崎」も同じです。
 
現に、「広島」「長崎」だけ奇形児がたくさん生まれるとか、たくさんの人が癌になっている、という話は聞いたことがありません。
 
そのため、「広島」「長崎」で奇形児が生まれているという情報を政府が隠しているのではないか、と疑う人までいます。
 
広島・長崎原爆で奇形児が少なかった理由のカラクリ : tacodayoのブログ
 
多分、政府がそのような情報を隠蔽しているのではなく、実際に奇形児が生まれていないのでしょう。
 
そもそも、学者たちの間では、放射能が完全に消えてなくなるまでには300年はかかると言われているのです。

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)<ラプトさんの説明文より抜粋>

今回ご紹介させて頂いた記事は有料記事ではなく、無料でどなたでも全文をご覧頂けます。

是非リンク先にてお読みになって頂ければと思います。

写真も多く、非常に分かりやすい内容になっています。

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

....................................

実を言うと、最初に私がこの内容を知ったときは、

「えっ?! えっ?! 原爆ないのっ?! えーっ!!!!」と、脳内が一気にパニックになり、

その後、驚きすぎて頭がポカーンとしていました…。

ですが読めば読むほど、これまで考えもしなかった事実に、

ただただ納得するしかなかったのです。

放射能は、完全になくなるまで300年もかかると言われるほどなのに、

被爆地に住み続けた人々は至って健康そうに、その後の歳月を過ごしていたのですから…。


ここで十二弟子のお一人、

KAWATAさんのブログ- 原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) -からも、

抜粋させて頂きました(下記)。

原発事故が起こった福島に、観光客が戻ってきているようです。

放射線の数値も、ほかの県とほとんど変わりがないそうです。

では震災が起こった当時の、放射能の影響はどうだったのでしょうか。

実は強制的に避難させられた人たちがいなくなった後も、動物たちはたくましく生き残っていました。

こちらの動画では、放射能汚染された場所にもかかわらず、たくさんの動物たちの姿を見ることができます。


原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)(前編)<KAWATAさんのブログより抜粋>

2011年、福島での原発事故後、

人々は避難していなくなり、その汚染された福島第一原発20km圏内の場所。

13年前の動画の中で、当時残された家畜やペットなど、多くの生き残った動物達の様子が残されています。

2017年には観光客も95%戻り、

20km圏内の地域の線量は既に下がっているという内容の動画も、ブログ内にリンクがあります。

2018年、海水の放射性セシウムも、検出されていないようです。


1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故、

当時、デッドゾーンと呼ばれる地域に住み続けている人々が200人もいたそうです。

チェルノブイリに残った人々の方が、

移住した人々よりも長生きしたという調査結果もあるらしく、

しかも、デットゾーンでの野生動物は増えつつあるのだそうです。

その他、

至って牧歌的な写真ばかりでした…(→KAWATAのブログ)。


KAWATAさんのブログ-原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)-

放射能は恐ろしいといいながら、世界中で2000回も行われた核実験。

2000回も行われたなら、世界中が放射能汚染されてもいいはず‥。

原子力事故も合わせるととんでもないことになっていてもおかしくありません。

ですが、現実は違います。

アメリカのネバダ核実験場では、なんと928回も核実験が行われています!

<中略>

当時のラスベガスでは、核実験でつくられるキノコ雲や爆発を、肉眼で見ることができました。

キノコ雲を一目見ようと、多くの観光客が押し寄せたのだとか。

原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)<KAWATAさんのブログより抜粋>

米国の核実験の大半はネバダ実験場で行われ、

ラスベガスはそこから100kmくらいの距離にあり、

当時は爆発の様子を見るため、観光客が押し寄せていたらしいです。

100km離れていたら、肉眼で見ても放射能の影響はなくなるのでしょうか…(◎_◎;)。

....................................

原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2) ではその他にも、

 …というお話などなど、濃厚な内容の記事ばかりでした。


KAWATAさんのブログ-原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)-では、

どれも要点が絞られ分かりやすく、私たちが知るべき優れた内容の要約記事に感嘆し、

感謝しています。

皆さまも是非、ご一読下さい。(→KAWATAのブログ)


私は今まで、「原爆」や「原発」、「放射能」などは、

とてつもなく難しいジャンルであり、

普通の一般市民には到底理解できることではないのだと思い込んでいました。

多大な危険性を帯びている以上、

そういった事はとにかく専門家の人の判断にお任せするしかなく、

私たちは優れたその人々の意見に従うしかないのだと考えていたのです。

ですが、ラプトさんによる目の覚めるような考察により、

「原発・原爆」を判断することに、

何ら難しい知識は必要ないのだという結論に至りました。

今回のこのブログに掲載させて頂いた、数例の事例を見ただけで、

「原発・原爆」に対する矛盾点が、私の中でハッキリと浮き彫りになってしまったからです。


危険なはずの「原爆・原発」。

一度被爆したらその土地には何百年も、人・動物はおろか、草木も生えないと聞かされていたのに、

その場所で相変わらず緑は生い茂り、元気に暮らす人々や動物がいること。

危険なはずの核、世界各地で2000回も実験が行なわれているのに、

これには危険性がないのでしょうか?

(地上は汚染されないのでしょうか?  地球は壊れてしまわないのでしょうか?)

原爆が落ちた広島も、戦後数年で復興していく様子が見られること。

(数百年の間、草木も生えないはずでは…?)

…などなど、この数点を見ただけで、

「原爆・原発」についての危険性というものに、疑問を抱かざるを得ません。

原爆があったとされる地域では、何らかの爆発そのものは起ったのでしょう。

ですがそれは、いわゆる「危険な原爆」というものではないのだと思います。

そして、「危険な原爆」があるとすることで生まれる、巨大な利権。

これまで取り上げた事象から考えて、

やはり「原爆」というもの、

それ事態が、存在していないと考えることの方が自然だと思うようになりました。

このように、専門家ではない私の様な一般庶民であっても、

「原爆・原発」の危険性を判断することに、何ら難しい知識など必要なかったのです。

つまり、危険を煽ることによって利する側から恐怖心を植え付けられ、

判断することをストップさせられて騙されていた、ということになるのではないでしょうか…。


いかがでしょう、皆様はどのようにお感じになりましたか?

知ってしまえば何と単純なことなのに、誰も指摘出来なかったこれらの矛盾点を、

颯爽と暴いて下さったラプトさんに、心よりの感謝を申し上げます。

危険ではない、存在すらしていない、と分かってしまえば、

脳内が本当にスッキリするのです。

もう、目に見えない恐怖におびえる必要はないのですから。

今回の内容は、どのように捉えるかは人それぞれだと思いますし、


私の説明では伝えきれていない面も多いと思うのですが🙇‍♀️💦、

多くの方にこの世の矛盾点に気付き、騙されることなく、

心軽やかに生きて欲しいと願っています。

この地を、我々人類をお造り下さり、

現代においてラプトさんをお送り下さった神様に、感謝の意を捧げるとともに、

この世の全ての闇が、白日の下に明らかになりますことを、お祈り致します。

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)


天地万物は完成された。

第七の日に、神は御自分の仕事を完成され、
第七の日に、神は御自分の仕事を離れ、安息なさった。

この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、
第七の日を神は祝福し、聖別された。

これが天地創造の由来である。主なる神が地と天を造られたとき、

地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。
主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。

しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。

主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。
人はこうして生きる者となった。

<旧約聖書 創世記  2章 1-7節>


	「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、
隠されているもので知られずに済むものはないからである。

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。
耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。
むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。


<新約聖書 マタイによる福音書  10章 26-28節>


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ラプトさんよる、

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(rapt-neo.com)


最後までお読み下さり、

ありがとうございました。


Rapt has not only shared God's Word with us, but has also revealed many mysteries and darkness in this world that no one has been able to recognize until now.

In this issue, I would like to introduce a part of the series called "Neither Nuclear Power Plants nor Atomic Bombs Exist.

This dialogue(*) has once again turned history on its head.

So, if you do not listen to it with a flat head, some people may not believe it at all.

As I wrote in the title, I gradually came to understand that, in fact, neither "atomic bombs" nor "nuclear power plants" exist in this world.

(omitted)

So I did some research on Chernobyl and found out that the Chernobyl nuclear accident is also quite suspicious.

After the Chernobyl nuclear power plant accident, some of the local residents did not evacuate and continued to live in the Chernobyl area (evacuation zone).

The following is a photo of how they lived. (Source: here)

RAPT x Reader Dialogue (56th) Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 1)<From Rapt's description.

There are nearly 30 photos of people who continued to live in the area around Chernobyl,
Please see the linked site for more information.

  ↓

RAPT x Reader Dialogue Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 1)

Most of the nearly 30 photos on the site are of people with extremely natural, peaceful, happy smiles on their faces.

What were all those reports about Chernobyl being dangerous?

They are living a perfectly peaceful and idyllic life.

Their skin does not sore, their bodies are not deformed, and they do not appear to be suffering from leukemia, cancer, or any other serious illness.

And if we think about it, this is not limited to Chernobyl, but is exactly the same for Fukushima, and moreover, Hiroshima and Nagasaki, where the atomic bombs were dropped.

Therefore, some people even suspect that the government is hiding the information that deformed children are being born in Hiroshima and Nagasaki.

The mystery why there were so few deformed children born in Hiroshima and Nagasaki : tacodayo's blog

The government is probably not hiding such information, but rather, no deformed children were actually born.

To begin with, scholars say that it will take 300 years for the radiation to disappear completely.

RAPT x Reader Dialogue (56th) Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 1)<From Rapt's description.

The article is not a paid article and can be read in its entirety free of charge by anyone.

I hope you will read it at the link.

The article has many pictures and is very easy to understand.

RAPT x Reader Dialogue (56th) Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 1)

RAPT x Reader Dialogue (57th) Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 2)

....................................

To tell you the truth, when I first learned about it, I thought, "What? What? No atomic bombs? What? !!!!" My brain went into a panic, and after that, I was so surprised that my head was in a complete daze….

But the more I read, the more I could only be convinced of some facts that I had never thought of before.

It is said that it will take up to 300 years for the radiation to completely disappear, and yet the people who continued to live in the A-bombed cities looked perfectly healthy and lived out the rest of their lives….


Here is an excerpt from the blog of one of the Twelve Disciples, KAWATA-san (see below), -Several evidences that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist(1)- .

It seems that tourists are returning to Fukushima after the nuclear accident.

Radiation levels are said to be almost the same as in other prefectures.

So what were the effects of radiation at the time of the disaster?

In fact, even after the people who were forced to evacuate were gone, the animals survived.

In this video, you can see many animals in spite of the radioactive contamination.


Several evidences that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist (Part 1) (excerpt from KAWATA's blog).

In 2011, after the nuclear accident in Fukushima, people were evacuated and no longer live in that contaminated area within 20 km of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant.

In a video from 13 years ago, many surviving animals, including livestock and pets left behind at that time, are still there.

There is also a link in the blog to a video that shows that in 2017, 95% of the tourists have returned and the radiation dose in the area within the 20 km zone has already decreased.

In 2018, radioactive cesium in seawater also appears to be undetectable!


The Chernobyl nuclear power plant accident occurred in 1986,

At that time, there were 200 people who continued to live in the area known as the dead zone.

(Reprinted from here)

Apparently, some studies have shown that people who remained in Chernobyl lived longer than those who emigrated,

Moreover, there is information that the number of wild animals in the dead zone is increasing.

Other,

This one was also full of blissfully idyllic photos, such as cooking and peaceful pet dogs and cats…(→KAWATA's blog).


KAWATA's Blog - Several proofs that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist (2)

Nuclear tests have been conducted 2,000 times all over the world, despite the fact that radiation is a horror.

If 2000 tests have been conducted, the whole world should be contaminated by radiation.

If the number of nuclear accidents is combined with the number of nuclear tests, it is no wonder that the world has become incredibly scary.

However, the reality is different.

A whopping 928 nuclear tests have been conducted at the Nevada Test Site in the U.S.!

(omitted).

In Las Vegas at that time, the mushroom clouds and explosions created by nuclear tests could be seen with the naked eye.

Many tourists flocked to Las Vegas to catch a glimpse of the mushroom cloud.


Several evidences that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist (Part 2) (excerpt from KAWATA's blog).

Most of the nuclear tests in the U.S. are conducted at the Nevada Test Site, and Las Vegas is about 100 km away from there, and apparently tourists were pouring in to watch the explosion at the time.

If it were 100 km away, would the effect of radiation be eliminated even if seen with the naked eye…(◎_◎;)?

………………………………

In "Several proofs that assure us that neither nuclear power nor atomic bombs exist (2)," several other articles are mentioned.

All articles were full of rich content.


In KAWATA's blog, "Several proofs that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist (3)",

I admire and appreciate the summary articles, all of which are to the point, easy to understand, and excellent for what we need to know.

I hope you will all read them. (→KAWATA's blog)


I used to think that "atomic bombs," "nuclear power plants," and "radiation" were incredibly difficult subjects, and that ordinary citizens would never be able to understand them.

I thought that since there was so much at stake, we had no choice but to leave such matters to the judgment of experts, and we had no choice but to follow their superior opinions.

However, thanks to the eye-opening consideration by Rapt, I have come to the conclusion that no hard knowledge is required to judge "nuclear power plants and atomic bombs".

Becouse, just by looking at the few examples I have posted on these blogs, the contradictions in my mind about "nuclear power and atomic bombs" have been clearly brought out.


The A-bomb and nuclear power plants are supposed to be dangerous.

We are told that once a person is exposed to radiation, no plants or trees, let alone people or animals, will grow in that area for hundreds of years, yet the area is still lush with greenery, and people and animals are still living in good health at that place.

Nuclear weapons are supposed to be dangerous, yet 2000 tests have been conducted in various parts of the world.


Is there no danger in this?
(Won't the ground be contaminated?  Won't it destroy the earth?)

Hiroshima, the site of the atomic bombing, has been recovering in the years since the war.
(Shouldn't there be no grass or trees for hundreds of years?)

…etc. Just by looking at these few points, I can't help but wonder about the dangers of "atomic and nuclear power plants".

In the areas where the atomic bombs are said to have been dropped, some sort of explosion itself must have occurred.

However, I do not think that this is what is called a "dangerous atomic bomb".

And the huge right which is born because there is "a dangerous atom bomb."

Considering the events I have mentioned so far, it is more natural to believe that "atomic bombs" do not exist, I think.

Thus, even ordinary people like myself, who are not experts, did not need any difficult knowledge to judge the danger of "atomic bomb and nuclear power plants.

In other words, we were deceived by those who profited from them by instilling fear in us and stopping us from making judgments…. I think so that.


I would like to express my sincere thanks to Rapt for gallantly exposing these contradictions that no one could point out, even though how simple it is once I know.

Once you know that it is not dangerous, that it does not even exist, it really clears your brain.

Becouse we no longer need to be frightened by unseen horrors.

And I think it is up to each person to decide how they perceive the content of this issue,

and I think there are many aspects that I have not conveyed in my explanation🙇‍♀️💦,

but, I hope that many people will become aware of the contradictions in this world and live with a light heart, without being deceived.

I give thanks to God who created this earth, our human race, and sent Rapt in our time, and I pray that all the darkness in this world will be revealed in the light of day.

RAPT x Reader Dialogue (56th) Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 1)

RAPT x Reader Dialogue (57th) Nuclear power plants and atomic bombs do not exist. (Part 2)

Several proofs that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist(1)

Several proofs that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist (2)

Several proofs that assure us that neither nuclear power plants nor atomic bombs exist (3)


Thus the heavens and the earth, and all the host of them, were finished.	

And on the seventh day God ended His work which He had done, and He rested on the seventh day from all His work which He had done.

Then God blessed the seventh day and sanctified it, because in it He rested from all His work which God had created and made.

This is the history of the heavens and the earth when they were created, in the day that the Lord God made the earth and the heavens,

before any plant of the field was in the earth and before any herb of the field had grown. For the Lord God had not caused it to rain on the earth, and there was no man to till the ground;

but a mist went up from the earth and watered the whole face of the ground.

And the Lord God formed man of the dust of the ground, and breathed into his nostrils the breath of life; and man became a living being.

<Genesis 2 :1-7>


Therefore do not fear them. 
For there is nothing covered that will not be revealed, and hidden that will not be known.

"Whatever I tell you in the dark, speak in the light; and what you hear in the ear, preach on the housetops.

And do not fear those who kill the body but cannot kill the soul.
But rather fear Him who is able to destroy both soul and body in hell.

<Matthew 10 :26-28>


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