実はガンも存在していない?!…というお話 [The story is that cancer doesn't existed in fact(?!), too.]

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ラプトさんはこれまで、神様の御言葉を伝えて下さるだけでなく、

この世の謎や闇の数々を暴いてこられています。

その中から前回の私のブログでも、「実は原爆も原発も存在していない?!…というお話」、

というまさかの内容をご紹介させて頂きました。

今回もラプト理論の中の一つ、


こちらも驚きの内容で、一度読んだだけでは頭の整理がつかないかもしれませんが、

これからご紹介させて頂くリンク先のラプトさんの記事や、

十二弟子のお一人であるKAWATAさんの記事を何度かお読み頂ければ、

実に理路整然とした、確かな内容であることがわかると思います。


つい先日、ガン治療に関わる研究で、日本人の学者がいきなりノーベル医学賞を受賞しました。これについては、皆さんもニュースでご存知のことと思います。

 ○ノーベル賞:医学生理学賞に大隅良典・東工大栄誉教授

(中略)
 

しかも、今回のノーベル医学賞の受賞理由は、「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる現象によって、ガンになったりガンが抑制されたりするという新事実が発見されたというもの。


いやはや。ガンになる原因というのは、時代とともにコロコロとよく変わるものです。

一体、いつになったら学者たちの意見が一つにまとまるのでしょうか。

まあ、多分、いつまで経っても一つにまとまることはないでしょう。

何せ、ガンという病気自体、この世には存在していないのですから……。

ということを、これから徐々に証明していきたいと思っています。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)<ラプトさんの説明文より抜粋>

兎にも角にも、ラプトさんの暴いて下さった、

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)」と、

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編) 」を、

じっくりとお読み頂ければ分かることなのですが、

なるべく多くの人に知って欲しいと思い、

ほんのさわりの部分ですが、小さな私のブログでも紹介させて頂きたいと思いました。

どなたかの参考になりましたら幸いです。


ラプトさんの本編のブログ記事とは、順番が前後してしまうのですが、

まずはコチラの内容⇩からどうぞ。

なにせ、人間の細胞は一日に「3000億」個も新しい細胞と入れ替わっているのです。(ちなみに、人間の体にある細胞の数は全部で約60兆個だそうです。) 

だからこそ、皮膚に何らかの出来物ができても、放置しておけば自然と治るわけで、これは体の外だけでなく、体の中についても同じことが言えるはずです。

 実際、以下の記事でも、これと全く同じことを言っています。

 


 (中略)

 
さりげなく書かれていますが、このようにがん細胞は自然と死んでいくものなのです。
 
人間が生まれたときから、あらかじめそのように体内でプログラミングされているのです。
 
現代の科学(医学を含む)はあまりにも複雑怪奇で、素人にはわからないということになっていますが、本当にそうなのでしょうか。

(中略)

体の中にできた小さな出来物(腫れ物)も、体の外にできた小さな出来物も、同じようにいずれ自然と死滅していくようになっているのです。
 
これこそがこの世の真実だと私は考えています。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)<ラプトさんの説明文より抜粋>

まさに神様は、私たち人類の体を完璧な仕組みでお造り下さいました。

細胞が入れ替わるのであれば、がん細胞と呼ばれるものだけが、

私たちの体内にいつまでも居座り続けることは出来ないはずです。

神様が人類にお与え下さった、

このもの凄い人体のシステムに感激せずにはいられません!😊


ここで十二弟子のお一人、

抜粋させて頂きました。

どの内容も本当に多岐に渡って優れているのですが、

下記では、私が一番納得してしまった内容を抜粋致しました。

テレビでは次々と癌に関する情報が発信されているので、混乱している人も多いと思います。

一度癌だと診断された方も、ご家族が癌で苦しんでいるという方も、全てをクリアにして以下の記事を読んでみて下さい。

そうすると、「癌」という病気が嘘で塗り固められたものだとはっきりとお分かりいただけます。

(中略)

たとえば、「抗がん剤は毒」であることはすでに常識になりつつありますが、未だに治療法のひとつとして使われ続けています。

この抗がん剤、もとは「マスタードガス」という毒物からできています。

この話があまりに広く出まわったので、さすがの医療業界も反論できないようです。

(中略)

以下は毒ガスについての一覧が掲載されています。

○毒ガスの種類一覧

マスタードガスのところを見てみますと‥。

えっ‥!本末転倒じゃないか!

と思うしかない内容ですね。

この猛毒「抗がん剤」の調薬は、とても厳重な管理の下で行われているようです。

ものすごい厳重な装備に笑ってしまいました。

こんなに防護しないといけないほどの危険物を人の体内に入れるなんて、狂気の沙汰としか思えません。

癌という病気が存在しない以上、存在させるために沢山の嘘をつかなくてはなりません。

そのため必ずどこかで矛盾やボロが出てきてしまいますが、その典型的な例ですね。

矛盾といえば、放射線治療もそうです。

世間では「放射線を浴びると癌になる」と言われているのに、どうしてそれが癌の治療法となるのでしょうか。

本当に矛盾と嘘だらけです。


癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)<KAWATAさんのブログより抜粋>

本当だ…(◎_◎;)、

矛盾し過ぎている内容に、驚きを隠しきれません💦

そんなに厳重に防護服のようなものを着て、

そんなに厳重な管理をして製造しなければいけないお薬を人体に入れて、

それで病気が治るはずがあるのでしょうか…?????

矛盾以外の何物でもなく、

思わず「へっ?!」となって、ポカーンとしてしまいます…(°ロ°)

下記は、癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) の内容の、

KAWATAさんがまとめた要点だけを書き出してみました。

(上記の抗がん剤の内容は「②癌治療の内容が矛盾と嘘で塗れている。」になります。)

①癌細胞であるかどうかは取り出してみないと分からない?!

②癌治療の内容が矛盾と嘘で塗れている。

③殺害目的のために考えられたとしか思えない治療法の数々。

④医者でさえ、癌細胞の矛盾に悩んでいます。

⑤次々と誕生するおかしな検査で癌を発見できるという謎。

⑥たくさんの検査方法や、治療方法が開発されているにもかかわらず、「癌」と診断された人の生存率はほとんど上がっていません。

⑦「癌」とは、政府、製薬会社、医療施設がボロ儲けするための「システム」なのです。


癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)<KAWATAさんのブログより抜粋>

是非一つ一つの内容を、リンク先の記事よりじっくりご覧になってみて下さい。

( 癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1) )

決定的な矛盾点に、「癌はないのだ」と納得させられてしまいます。

(1)~(3)まであり、

どの内容も論点が絞られていて分かりやすく、癌についての闇があぶり出されています。

皆さまも是非、ご一読下さい。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)


ここからまた、ラプトさんによる考察記事の抜粋です。

実を言うと、今回の読者対談は、今年の二月末(2月29日)に収録したものです。


 
ちょうど、アインシュタインの相対性理論が嘘であることが分かり、原発も原爆も存在しないということ、放射能や電磁波によって被爆することはないということ(というより、被爆そのものがあり得ないということ)、ニュートリノやらヒッグス粒子なるものが存在しないことが分かった頃のことです。
 
そして、その延長として、ガンという病気が存在しないのではないか、ということに気付きはじめました。
 
「放射能被爆」も「ガン」も、どちらも不治の病と言われています。

ところが、この世の有名陰謀論者を始めとして、ネットで活躍している多くの有名人たちが、「放射能被爆」も「ガン」も不治の病ではないし、いずれ治るものだと言っています。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)<ラプトさんの説明文より抜粋>

世間一般の認識では、癌は不治の病で恐ろしいもの…とされていますが、

有名陰謀論者などによる、ネット上に出回っている情報が全く違うのだそうです。

お医者さんでなくとも、

「切除する必要はない」と断言している有名陰謀論者の方々は、複数いらっしゃるようです…。

いわゆる、普通に暮らしている我々一般庶民は、

TVなど、一方向からの情報しか見ていないか、

あるいはネットなどの情報を含めて、多方向に判断を仰いでいるかの、どちらかではないでしょうか?

どちらにしても、恐怖心を煽られて、嘘か誠かわからない内容を信じ込まされていたり、

たくさんの情報の中から、腑に落ちなくとも一応どれかを選び取って信じるか…、

というような状態だと思います。

ですが私はラプト理論を学ぶ事によって、

「この世の人々は、どの情報が真の正解なのか、その判断をあえて撹乱され、

 結局、真実に辿りつけないように仕組まれていたのだ」と、知る事が出来ました。

全くもって、自分の中の常識を覆されてしまうのですが、

今では、これまでと同じ景色でさえ違って見えるほど、脳内がスッキリとしています。


下記は、放射能と癌の、それぞれの置かれている状態が似ていることを、

ラプトさんがまとめて下さったものです⇩

まず「放射能」の情報については、以下のようなことが分かりました。
 
 
■放射能
 
□世間一般の認識・・・危険。被爆すると死亡する。
 
□有名陰謀論者の言説・・・安全。低線量被曝は体に良い。
 
□正解・・・放射能はこの世に存在しない。


 
 
これについての詳細は、以下のリンクなどをご参照ください。
 
RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。


 
で、ガンも「危険」とする説と「安全」とする説があって、どちらが正しいのかという決定的な結論が未だに出ていません。
 
ということは、「ガン」もまた「放射能」と同じく、「危険」でも「安全」でもなく、実は「存在しない」というのが正解ではないかと考えざるを得ないわけです。
 
図にすると以下のようになります。


 
■ガン
 
□世間一般の認識・・・危険。初期ガンは手術が必要で、末期ガンは死亡。
 
□有名陰謀論者の言説・・・安全。体によいものを食べて、体を温めれば自然に治る。
 
□正解・・・ガンはこの世に存在しない。
 

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)<ラプトさんの説明文より抜粋>

「原爆・原発」も、「癌」も、

その置かれた状態が、本当にそっくりであることがよく分かります…(◎_◎;)

私も前回ご紹介させて頂いた、「実は原爆も原発も存在していない?!」の記事を自分で書いてから、

今回「癌」についての記事を書かせて頂いて、

本当に構造が似ていると、改めて更に納得出来ました。

ここが理解できると、よりこれまで世に流されていた「原爆・原発」や「癌」についての情報が、

いかに脆弱なものであるかが、おわかり頂けるようになると思います。


最後にラプトさんの RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編) から、

乳がん子宮頸がんについて、簡単ですが抜粋させて頂きました。

女性であれば気になる内容だと思います。

詳しくは是非、リンク先の本文をお読みになってみて下さいね。

それでは一体、「乳がん」の原因は何なのでしょうか。 私もそれがよく分からなかったので、とりあえずウィキペディアで調べてみたところ、以下のように書かれてありました。

これらは、それぞれが全く関連性のないものばかりです。 

しかし、これら全てが一つの同じ病気を誘発する……。 

そんなことが本当にあり得るものなのでしょうか。 

まあ、こんな風に多種多様なことを原因にしておかないと、誰かを適当に「乳がん」だと診断した際、自分には思い当たるフシがないと言われ、「ヤブ医者」だという評判が立ってしまう恐れがあります。 

そんなことにならないために、女性なら誰でも思い当たるようなフシのあることを、思いつくかぎり列挙しておいたということでしょうか。

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)<ラプトさんの説明文より抜粋>

乳がんは、私の周りでも時々実際に聞かれる病名です。

是非、多くの方に事実を知ってもらい、正しい判断をされることを願っています。

また、今回の対談に出てきた「子宮頸がん」ですが、その原因は以下の通りです。 

今回のノーベル医学賞で、ガンの原因は「オートファジー(自食作用)」である可能性が高いという話になったわけですよね。

 しかしながら、「子宮頸がん」の原因は「ヒトパピローマウイルス」だと断定されているわけです。

 それでは、一体、どちらの言説が正しいのでしょうか。

(中略)

しかも、この「ヒトパピローマウイルス」は、性交渉によって感染するが、性交渉をしなくても感染するという、全く訳のわからないウィルス。 

一体、どっちなんだと言いたくなります。

(中略)

そもそも、「乳がん」も「子宮頸がん」も同じ「癌」なのに、一方の「乳がん」の原因は「ウィルス」でなく、一方の「子宮頸がん」は「ウィルス」と断定されている。


これまた「癌」という病気が、いかにインチキ臭い病気であるかが分かるというものです。


 言うまでもなく、「子宮頸がん」の原因をウイルスだと断定したのは、多くの医者と製薬会社が、ワクチン接種でボロ儲けするためだったに違いありません。


 
しかも、そのウィルスの発見者にノーベル賞まで与えておけば、まともな医者たちすら、そのウィルスの存在を疑うのが難しくなります。


 
このようにして、現役の医者たちすら「癌」という病気が一体どんなものなのか、まともに理解できないように仕向けていくわけでしょう。

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)<ラプトさんの説明文より抜粋>

癌と言う病気があるとすることで生まれる、様々な利権。

(検査・手術・治療・お薬・保険…etc)

もちろん、全てのお医者さんが悪ではなく、

善良な思いでお仕事をされているお医者さんも、多くいるのだろうと思っていますし、

怪我や事故での出血や損傷、突然の突発的な症状など、

緊急性を要する事態には、当然医療は人間にとって必要不可欠だと思います。


ですがそういった事象とは別に、

私たちの恐怖を煽り、本来の健康を阻害してまでも、

巨額の利益に繋げている医療界の現状というものは、実際に存在しているのではないでしょうか?

今回も、まさにラプトさんによる鋭い洞察に心より感謝すると共に、

私たちが知るべき闇を照らして下さったことにより、救われた思いでいっぱいです。

世界中の多くの人々が、

これまでずっと隠されていた事実に目を覚ますことが出来ますよう、

そして、神様の御心がこの地上に成され、

神様の大いなる愛に包まれて、より多くの人々が幸せに生きられますことを願っています。

RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)


	
こうして、わたしたちは、もはや未熟な者ではなくなり、
人々を誤りに導こうとする悪賢い人間の、風のように変わりやすい教えに、
もてあそばれたり、引き回されたりすることなく、


むしろ、愛に根ざして真理を語り、あらゆる面で、
頭であるキリストに向かって成長していきます。


<新約聖書 エフェソの信徒への手紙 4章14-15節>


	
「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、
隠されているもので知られずに済むものはないからである。

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。
耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。
むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。


<新約聖書 マタイによる福音書  10章 26-28節>


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(rapt-neo.com)


最後までお読み下さり、

ありがとうございました。


Rapt has not only shared God's Word with us, but has also exposed many of the mysteries and darkness in this world.

From the Rapt Theory, I introduced in my previous blog, “The story is that neither the atomic bomb nor the nuclear power plant existed in fact(?!)".

Again, one of the rapt theories,


This one is also a surprise, and you may not be able to wrap your head around it after reading it once,

However, if you read the article by RAPT and the article by KAWATA-san, one of the Twelve Disciples, several times, you will find that the content is very logical and solid.


Just the other day, a Japanese scholar was suddenly awarded the Nobel Prize in Medicine for research related to cancer treatment. I am sure you have heard about this in the news.

Nobel Prize in Physiology or Medicine: Yoshinori Osumi, Professor Emeritus of Tokyo Institute of Technology, won the Nobel Prize in Physiology or Medicine.

(Omitted)

Moreover, the reason for this year's Nobel Prize in Medicine is the discovery of a new fact that a phenomenon called “autophagy” (autophagy) can cause cancer or suppress cancer.

Oh no. The causes of cancer often change over time.

When will the scholars come to a consensus?

Well, they probably won't come together at any time.

After all, the disease of cancer itself does not exist in this world….

I would like to gradually prove that this is the case.

RAPT x Reader Dialogue (114th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part I)<From Rapt's description.

In any case, it's that, if you read carefully “RAPT x Reader Dialogue (114th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part I)” and “RAPT x Reader Dialogue (115th)Cancer Does Not Exist (Part 2)", you will understand it.

However, I wanted to share a small part of it to let as many people as possible know about it on my little blog too.

I hope this will be helpful to someone.


This is back to back in order with Rapt's main blog post, but please start with the contents⇩ of this one.

In fact, 300 billion human cells are replaced by new cells every day. (By the way, it is said to be the total number of cells in the human body is about 60 trillion.)

This is why, even if you have some kind of a skin lesion, if you leave it alone, it will heal naturally.

In fact, the following article says exactly the same thing.

(omitted).

Although it is written casually, cancer cells die naturally in this way.

It is pre-programmed in the body to do so from the time we are born.

It's supposed to be that Modern science (including medicine) is too complicated and bizarre for the layman to understand, but is this really the case?

(omitted).

Small growths (boils) inside the body and small growths outside the body are all supposed to eventually die out naturally in the same way.

This, I'm thinking of, is the truth of this world.

RAPT x Reader Dialogue (114th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part I)<From Rapt's description.

God created our human body with a perfect mechanism.

If cells are replaced, only cancer cells cannot stay in our bodies forever.

I can't help but be impressed with this amazing human body system that God has given to mankind! 😊


Here are some excerpts from the blog of one of the Twelve Disciples, KAWATA-san, who has provided us " Several evidences that assure us that the disease of cancer does not exist (1)".

All of the contents are really excellent and varied, but below are the excerpts that I found the most convincing.

Below you will find a list of poisonous gases.

○List of Poisonous Gases

I laughed at the incredibly rigorous equipment.

It seems crazy to put something so dangerous into a person's body that requires such protection.

As long as the disease of cancer does not exist, they have to tell a lot of lies to make it exist.

Therefore, there will always be contradictions and rags somewhere.

This is a typical example.

Speaking of contradictions, radiation therapy is another example.

How can it be a cure for cancer when the public is told that exposure to radiation causes cancer?

It really is full of contradictions and lies.

Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (1) (excerpt from KAWATA's blog).

It's true…(◎_◎;),

I can't hide my amazement at the inconsistency of the content 💦.

How is it possible to put a medicine into the human body that must be wearing such strict protective clothing,manufactured under such strict control, and then cure a disease…?????

Nothing but contradictions.
I can't help but think, “Heh?!”

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

The following is a summary of the main points summarized by KAWATA-san of the contents of “Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (1) )".

(The above "The content of cancer treatment is coated with contradictions and lies." is in (2) .

(2) The cancer treatment is coated with contradictions and lies.

(3) A number of treatments seem to have been conceived for the purpose of killing.

(4) Even doctors are troubled by the inconsistency of cancer cells.

(5)The mystery that cancer can be detected by strange tests that are created one after another.

(6)Despite the development of many testing and treatment methods, the survival rate of people diagnosed with “cancer” has hardly increased.

Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (1) (excerpt from KAWATA's blog).

Please take the time to read each of the articles linked below.

( Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (1))

The definite contradictions will convince us that there is no such thing as cancer.

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

Each article is focused and easy to understand, exposing the dark side of cancer.

I hope you will read those her good works too.

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (1)

Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (2)

Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (3)


Here is another excerpt from a discussion article by Rapt.

It was right around the time that Einstein's theory of relativity was found to be false, that nuclear power plants and atomic bombs did not exist, that radiation and electromagnetic waves did not cause radiation exposure (or rather, that exposure itself was impossible), and that neutrinos and the Higgs boson did not exist.

And by extension, I began to realize that the disease of cancer may not exist.

Both “radiation exposure” and “cancer” are said to be incurable diseases.

However, many well-known conspiracy theorists and other famous people active on the Internet say that neither “radiation exposure” nor “cancer” is incurable and will eventually be cured.

RAPT x Reader Dialogue (114th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part I)<From Rapt's description.

The public perception is that cancer is incurable and horrible…but the information circulating on the Internet, by famous conspiracy theorists and others, is quite different.

There are several well-known conspiracy theorists, even if they are not doctors, who assert that there is no need to remove them….

We, the general public, who live a normal life, are either looking at information from only one direction, such as TV, or we are looking for information from many directions, including the Internet, to make our decisions.

Either way, I think it is a situation where people are instilled with fear and made to believe in content that may or may not be true,

or where they're going to believe in some one that they choose which of the many pieces of information, and , even if they are not completely convinced…or something like that.

However, by learning the Rapt theory, I came to realize that “we, the people in this world had been set up so that we would not be able to reach the truth in the end, as we were made to dared to disturb our judgment as to which information was the true and correct one".

It completely overturned my common sense, and now my brain is so clear that even the same scenery looks different from before.


The following is a summary by Rapt of the similarities between radiation and cancer and their respective conditions ⇩.

■Radioactivity

□Public perception・・・ Dangerous, death will occur if exposed to radiation.

□Famous conspiracy theorists・・・ Safe. Low-dose radiation exposure is good for you.

□Correct answer・・・ Radioactivity does not exist in the world.

For more information on this, please refer to the following links and others.

So, I forced to assume that the correct answer is that “cancer,” like “radioactivity,” is neither “dangerous” nor “safe,” but in fact “does not exist.

The figure below illustrates this.

■Cancer

□Public perception ・・・ dangerous. Early-stage cancer requires surgery, and late-stage cancer is death.

□Famous conspiracy theorists・・・ Safe. If you eat healthy food and keep your body warm, you will be cured naturally.

□Correct answer・・・Cancer does not exist in this world.

RAPT x Reader Dialogue (114th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part I)<From Rapt's description.

It is really clear that both “atomic bomb and nuclear power plant” and “cancer” are really similar in their condition…(◎_◎;)

After I wrote the article “Neither Atomic Bombs nor Nuclear Power Plants Exist?", I was further convinced that the structure of “Cancer” and "Atomic Bombs and Nuclear Power Plants"is really similar.

Once you understand this, you will better understand how fragile the information about “atomic and nuclear bombs” and “cancer” that has been disseminated to the public is.


Lastly, from RAPT x Reader Dialogue (115th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part 2),

I have included a brief excerpt about "breast cancer" and "cervical cancer".

If you are a woman, you may need this information.

But for more details, please read the linked text.

These are all completely unrelated to each other.

Yet all of them induce one and the same disease …….

Is such a thing really possible?

Well, if they don't cause a wide variety of things like this, when they properly diagnose someone with “breast cancer,” they may be told that I have no idea why I have cancer, and they may develop a reputation for being a “quack".

In order to avoid such a situation, I assume that they listed as many things as they could think of that any woman could think of.

Moreover, if the discoverer of the virus is awarded the Nobel Prize, it will be difficult for even normal doctors to doubt the existence of the virus.

In this way, they will make it so that even the doctors in the field will not be able to properly understand what the disease “cancer” really is.

RAPT x Reader Dialogue (115th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part 2)<From Rapt's description.

Breast cancer is a disease that I actually hear about from time to time around me.

I hope that many people will know the facts and make the right decision.


In addition, “cervical cancer,” which was mentioned in this dialogue, has the following causes.

With this Nobel Prize in Medicine, we are now talking about the high possibility that “autophagy” (autophagy) is the cause of cancer, right?

However, the cause of “cervical cancer” has been determined to be “human papillomavirus”.

So, which discourse is correct?

(omitted)

Moreover, this “human papillomavirus” is a totally incomprehensible virus that can be transmitted through sexual intercourse but can also be transmitted without sexual intercourse.

One is tempted to say, “Which is it?“

(omitted)

In the first place, both “breast cancer” and “cervical cancer” are the same “cancer,” but the cause of one “breast cancer” is not a “virus,” while the cause of the other “cervical cancer” is determined to be a “virus”.

This again shows how bogus the disease of “cancer” really is.

Needless to say, the reason why the cause of “cervical cancer” was determined to be a virus must have been so that many doctors and pharmaceutical companies could make a killing through vaccination.

RAPT x Reader Dialogue (115th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part 2)<From Rapt's description.

Various interests that are created by assuming that there is a disease called cancer.

(testing, surgery, treatment, medications, insurance…etc.)

Of course, not all doctors are evil, and I am sure there are many doctors who do their work with good intentions.

And of course medical care is essential for human beings in emergency situations, such as bleeding or damage from injuries or accidents, or sudden and unexpected symptoms.


However, apart from these events, isn't there actually a medical industry that is making huge profits by inciting our fears, even to the detriment of our own health?

Once again, I am truly grateful to Rapt for his keen insight, and I feel saved by his illumination of the darkness that we need to know.

May many people around the world wake up to the facts that have been hidden from us for so long.,

And, I hope that God's will will be done on earth, and that more and more people will live happily, surrounded by God's great love.

RAPT x Reader Dialogue (114th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part I)

RAPT x Reader Dialogue (115th) The Disease of Cancer Does Not Exist (Part 2)

RAPT x Reader Dialogue(131th) Mao Kobayashi's death is a sacrifice to the devil.

Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (1)

Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (2)

Several Proofs That Assure Us That the Disease of Cancer Does Not Exist (3)



that we should no longer be children, tossed to and fro and carried about with every wind of doctrine, by the trickery of men, in the cunning craftiness of deceitful plotting,

but, speaking the truth in love, may grow up in all things into Him who is the head--Christ--

<Ephesians 4 :14-15>


Therefore do not fear them. 
For there is nothing covered that will not be revealed, and hidden that will not be known.

"Whatever I tell you in the dark, speak in the light; and what you hear in the ear, preach on the housetops.

And do not fear those who kill the body but cannot kill the soul.
But rather fear Him who is able to destroy both soul and body in hell.

<Matthew 10 :26-28>


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Thank you for reading to the end!

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